お悩みを解決しませんか?
- 1日に出荷できる量が少なく、出荷増(キャパシティオーバー)に対応してくれない
- コストを削減しようと物流会社を選んだが、処理品質が下がりクレームに追われている
- 本当に適正な物流費用なのかどうかが解らない
- 今の物流現場では品質に不安がある
- サービスの融通がきかず今の物流代行サービスの対応に満足していない
- 新しいお願いをすると嫌な顔をされ、無理を一切聞いてくれない
- できると言っていたが実際にはできなかった
- 現場スタッフが外国人で円滑なコミュニケーションが取れない
- 担当者が自社の物流のフローを理解してくれていない
出荷誤差発生率0.0013%以下体制で
誤出荷によるクレームを低減
醍醐倉庫では経験豊富な物流コンサルタントの専任制を採用しており、EC物流の新規立ち上げから運用までを一貫して支援いたします。定期的に開催する物流ミーティングでは、導入後の問題点や改善状況の報告、分析データの共有、新たな取り組みのご提案を実施。一緒にPDCAサイクルを回すことで、効果的な運用をサポートいたします。 またヒューマンエラーが発生しない仕組みと独自のノウハウによって、出荷誤差発生率0.0013%以下(2019年度実績)という一般的な目標値である誤出荷率0.01%を大きく下回る誤差を実現。誤出荷による消費者(エンドユーザー)様からのクレームを低減いたします。
倉庫の合計延べ床面積は6,417坪、
在庫の保管スペースを気にせず運用可能
物流拠点は東京の大田区、江戸川区にあります。東京駅から車で25分の好立地のため、商品の状態をいつでも確認できます。輸入商品の輸送状況に不安がある場合や事前に商品を確認したい場合、包装や梱包について実物を見て確認したい場合など、ご自身ですぐにご確認いただけます。倉庫の床面積は21,215㎡(6,417坪)あり、在庫の保管スペースを気にしていただく必要はありません。安心してEC(ネットショップ・通販)の売上を上げていただけます。
繁忙期やイベント時などの
出荷増の波動にもスムーズに対応
ECモールでの大規模セールや季節イベント、テレビで紹介された場合など、1日の出荷数が通常と比較して数十倍になることは珍しくありません。注文が増加したことで商品発送の遅延や誤配送が発生した場合、機会損失になるのはもちろんのこと、ブランドイメージの毀損につながる可能性もあります。醍醐倉庫では大量注文にも最適な人員配置や臨機応変なレイアウト変更により、スピーディーかつスムーズに対応いたします。
全てのモールやカートと連携して
オンライン完結・自動出荷を実現
醍醐倉庫ではいち早く物流のIT化を取り入れ、あらゆる場面でデジタル管理を行っております。最新のクラウド型の物流システム(WMS)により、入出庫確認、在庫確認、各種データの管理、部分的な対応依頼もオンライン上で完結できます。楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングなどの大手ECモールをはじめ、さまざまなECモール、カート、決済システム、一元管理ツールとシームレスに連携して自動出荷を可能にします。