お悩みを解決しませんか?
- 繁忙期と閑散期の物流波動に対応したい
- 在庫管理ミスや誤出荷が頻発している
- 倉庫現場での残業が多く、入庫する棚や在庫を探し回る毎日にうんざりしている
- 今後の発注計画を物流倉庫会社に提案してもらいたい
- リードタイムを短縮したい
- 荷物の配送状況をオンラインでお客様に共有したい
- 定期的に仕入れる商品に関しては発注点を下回ったタイミングで知らせてほしい
- 配送先や配送日に関する変更要求をオンラインで行いたい
- 荷物の配送状況をオンラインでお客様に共有したい
ワンストップでお引き受けして、
コア業務に専念できる環境を実現
入荷、検品、在庫管理、ピッキング、流通加工、梱包、出荷、返品処理など一連の業務をプロである私たちがお引き受けすることで、毎日発生する入荷から出荷までの人手作業が不要となります。バックヤード業務の足かせがなくなり、売上アップ、集客、商品企画などのコア業務に集中できる環境が整います。また窓口が一本化されることで時間の無駄がなくなります。
全てのモールやカートと連携して
オンライン完結・自動出荷を実現
醍醐倉庫ではいち早く物流のIT化を取り入れ、あらゆる場面でデジタル管理を行っております。最新のクラウド型の物流システム(WMS)により、入出庫確認、在庫確認、各種データの管理、部分的な対応依頼もオンライン上で完結できます。楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングなどの大手ECモールをはじめ、さまざまなECモール、カート、決済システム、一元管理ツールとシームレスに連携して自動出荷を可能にします。
PDCA継続による高い物流品質と
万全のサポート体制をご提供
醍醐倉庫では経験豊富な物流コンサルタントの専任制を採用しており、EC物流の新規立ち上げから運用までを一貫して支援いたします。定期的に開催する物流ミーティングでは、導入後の問題点や改善状況の報告、分析データの共有、新たな取り組みのご提案を実施。一緒にPDCAサイクルを回すことで、効果的な運用をサポートいたします。 またヒューマンエラーが発生しない仕組みと独自のノウハウによって、出荷誤差発生率0.0013%以下(2019年度実績)という一般的な目標値である誤出荷率0.01%を大きく下回る誤差を実現。誤出荷による消費者(エンドユーザー)様からのクレームを低減いたします。
高評価レビュー獲得や
顧客満足度を高める施策に対応
競争の激しいEC業界で勝ち残っていくために欠かせないのが差別化戦略です。しかし商品のコモディティ化が進み、商品や価格だけで差別化することが難しい時代になっています。そこで当社では顧客とのタッチポイントである物流による差別化を推進しております。ガムテープを使わない箱、丁寧な梱包、個別ラッピング、贈答用のし、メッセージカード、顧客や商品ごとに異なる同梱物、無料サンプル同梱、翌日配送、オリジナル資材など、顧客体験を向上させる様々な施策をご提案いたします。