【メンテナンスガイド】革財布の手入れ方法を大公開

【メンテナンスガイド】革財布の手入れ方法を大公開

革財布の手入れは汚れを落とすことだけでなく、美しくエイジングさせる事にも繋がっています。

革のメンテナンスを知る事で、革の魅力がより一層増します。

ここではあらゆる方面から革財布のメンテナンス方法の紹介や、エイジング方法、買い替えのタイミングなどの革に関係する情報を紹介します。

革の基礎知識と種類

革の歴史は古く旧石器時代頃から、人々の生活の中で用いられてきたと言われています。

革財布は、紀元前670年頃の現代のトルコ付近で、硬貨を入れる為の袋として使い始めたのが始まりと言われています。

現代の私たちの生活の中でも革は無くてはならないものになっています。

革財布や鞄、ベルト、靴、車のシート、椅子、小物など色々な場面で使用されています。

革は化学繊維では実現しにくい、高い耐久性があり、経年変化が楽しめるのが革の魅力です。

例えば、合皮の財布だと1年未満でボロボロになってしまうものもありますが革財布の場合、一生ものと呼べるものあります。

革の種類

みなさんがお使いのものの革の種類はご存じでしょうか?

革と言っても様々な種類があります。

一番有名な革は、牛革ですが、他にも様々な革があります。

他にも馬革(ホースレザー)、山羊革(ゴートレザー)、羊革(シープレザー)など10種類以上あります。

ご自分の好みの素材を選べるのも革の魅力です。

革財布を選ぶ上で革の種類や革の耐久性など自分の理想に合わせて選んでみてくださいね。

革の種類についてはこちらの記事をご覧ください。

革財布の寿命について

革財布は長く使用できると言われていますがいったいどれぐらい使用できるのでしょうか。

本体の革がボロボロになってくる前に、ボタンやファスナーなどのパーツ部分がダメになる事があります。

とは言え、平均で5年から10年。

長い人だと20年近く使用している人もいます。

革財布の手入れで失敗しない方法

革財布の醍醐味かつ、長持ちさせるには手入れが不可欠です。

手入れもただやるだけでなくいくつかポイントがあります。

手入れのポイント

  • 定期ケアは月に1度を目安にする
  • 革の種類に適したクリームを使用する
  • クリームなどは塗りすぎない
  • 乾かす時は日陰に干す

上記の4点がポイントとなってきます。

悩み別の革財布の手入れ方法

革財布の主なトラブルは以下のようなものがあります。

黒ずみ ファスナー 水濡れ
カビ 凹み びび割れ

革財布は使用していると様々なトラブルに遭遇します。

軽いものなら自分で直せる場合もありますが、重症なものはリペア業者に依頼する必要があります。

軽い汚れや傷ぐらいならブラッシングで直りますので、革財布を購入したら同時にブラシと保湿クリームも購入するようにしましょう。

革財布の基本的な手入れ方法

革財布の基本的な手入れは、なんと言ってもブラッシングと保湿です。

こうする事で、トラブルを防ぐ事もでき、美しくエイジングしていきます。

必要なものは大きく分けて3つあります。

  • 革製品のケアクリーム
  • 馬毛ブラシ
  • 専用クロス

月に1度の革財布のメンテンナンス手順

  1. ブラッシング
  2. ケアクリームを塗る
  3. 日陰で乾かす
  4. クロスで乾拭きする

慣れてくれば5分もかからずに出来ます。

頻度はやりすぎると逆効果(シミなどができる)なので月に1度を目安にしてください。

革財布のメンテナンスに必要なブラシの情報はこちらの記事をご覧ください。

革財布は使っていくうちに、色々な症状が出来てきます。

症状を知る事で適切な対応ができるようになりますので是非ご覧ください。

革財布の黒ずみの落とし方

革財布は使用していくうちに、手垢や汚れで黒ずみが出来てしまいます。

きれいな革財布を汚れが目立ってしまうとテンションが下がってしまいますよね。

黒ずみを予防したい、黒ずみを何とかしたいという方はこちらをご覧ください。

革財布のファスナーの直し方

革財布は、革自体のトラブル以外にパーツ類のトラブルも多いです。

特にファスナー部分は使用頻度が高い為トラブルになる確率が高くなります。

ちょっと動きが悪くなってきたかな?と思ったら自宅にあるものでメンテナンスする事も可能です。

革財布の傷の消し方

ふと革財布を見てみると、無数の傷がたくさんついていたという方はよくあります。

革財布に出来た小傷なら、何とか消せる事もありますが大きな傷はプロのリペア業者でないと修復できない可能性があります。

傷を味と考えて気にしない方もいるとは思いますができるだけ、きれいな状態を維持したいですよね。

革財布に傷が出来て困っている方はこちらの記事が役に立ちます。

革財布が雨や水に濡れたときの対象方法

革財布に水は禁物です。

形が崩れてしまい、折角の革財布が台無しになる事も。

実際水に濡れて慌ててしまう前に一度ご覧ください。

革財布にカビが生えた時の対象方法

湿度が高い日本は、カビが生えやすい地域だと言えます。

革財布も保管状況によっては、カビが生えてしまいますので取り扱いには注意しましょう。

革財布の凹みの対象方法

鞄の中でうっかり、何かに圧迫されたりカードや小銭の入れすぎで跡がついたりしてしまう場合があります。

跡がついた革財布は、味と言えば、味ですが美しさを損ねてしまいます。

革財布のひび割れや剥がれの対象方法

長年使用してきた、革財布は乾燥状態になりがちでその状態が続くと、表面がひび割れてきたりポロポロ剥がれてしまいます。

防ぐためには定期ケアが欠かせませんが、もし、ひび割れになった場合の対処法も覚えておきましょう。

革財布を修理依頼する際の基礎知識

自分ではどうしようもない革財布のトラブルもプロのリペア業者なら解決できる場合があります。

リペア業者は大きくわけて、店舗型の持ち込み修理に出すか、宅配便で送る宅配リペアの2種類があります。

持ち込み修理の特徴

持ち込み修理の一番の特徴は、対面なのでコミュニケーションが取りやすい点です。

細かい要望や、仕上がり具合も、直接会話しながら確認できますので電話やメールで症状を伝えるのが苦手な方は、持ち込み修理がおすすめです。

宅配修理の特徴

宅配修理は日本全国好きなリペア業者に宅配でリペアの依頼を行う事が出来ます。

メリットは気軽に宅配で郵送できる点と、好みのリペアに依頼が出来る点です。

例えば、通勤通学の時間の関係で持ち込む事が難しい場合など、自分の都合にあわせて利用する事が出来ます。

革財布を修理依頼した際の費用と相場

内容 料金 納期
汚れ、手垢、カビ除去などのクリーニング 6,000円~ 約1か月
カラーチェンジ 20,000円~ 1か月から2か月
内装張替え 20,000円~ 1か月から2か月
ファスナー交換 5,000円~ 3~5週間
ホック交換 3,000円~ 約2週間
ほつれ修理 3,000円~ 1週間から1か月
マチ交換 10,000円~ 約1か月
撥水加工 2,000円~ 約1週間

※業者によって価格や出来る事は異なります。

また、ハイブランドの修理を行う場合はブランドによりますが価格が高くなる場合がありますので、事前に問い合わせするようにしましょう。

美しくエイジングさせる方法

革財布の醍醐味と言えば、冒頭で述べたようにエイジング(経年変化)です。

ただ長年使えば、エイジングするという事ではなく、エイジングするにはコツが必要です。

革財布を長持ちさせる方法

革財布を長持ちさせるにはいくつかポイントがあります。

定期的にメンテナンスを行う

革財布を毎日使用するので、手垢や色々な汚れが蓄積していき、ひび割れなどを招き、寿命を縮めてしまいます。

そうならない為にも、定期的なブラシとクリームを使ってメンテナンスを行いましょう。

耐久性の高い革のものを使用する

革財布の耐久性は、普段の使い方やライフスタイルにも関係していますが、丈夫な素材のものを使用していると耐久性は高くなります。

革財布自体の作りが丈夫なものを使用する

原料である革がしっかりしていても、実際の製造がしっかりしていないと長くは使用出来ません。

例えば糸の縫製がゆるいものや雑なもの、コバの仕上げが不十分なものは注意が必要です。

革財布の買い替え時期、タイミング

みなさんは革財布を買い替えようと思った時に、どのタイミングで検討しますか?

一般的には、破損した場合か、節目のイベントの時だと思います。

季節で言うと、ちょうど入学卒業、新社会人などの春などが考えられます。

その他にもプレゼントに贈る場合は、誕生日やクリスマスなどがあります。

革財布の寝かせ方、使い始める前の作法

新しく革財布を購入したら、嬉しさのあまりすぐに使用される方も多いとは思います。

当メディアでは、購入後は寝かせる事を推奨しています。

使い始める前の作法や、寝かせる事で運気を最大限にアップさせてから使ってみましょう。

寝かせる時間が必要なので、逆算してから購入するといいですよ。

革財布の使い始めに最適な日

寝かせた革財布をすぐに使いたい!と思う方もいると思いますが、もう少しお待ちください。

日本では古来より、暦が重要視されています。

結婚式や晴れの日などの縁起が良いイベントは大安などを選びますよね。

革財布も同じでいくつか使い始めるのにおすすめの暦があります。

まとめ

いかがでしたか?

革財布のメンテナンスに関する情報を紹介しました。

革の魅力はメンテナンスがあってこそ最大限に発揮されます。

この記事を参考に大切な革財布のメンテナンスを是非行ってみてくださいね。

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