ネットショップの集客数・アクセス数を増やす方法、予算・目的別に紹介

ネットショップを開業してもすぐに商品がたくさん売れるというのは至難の業。「せっかくショップをオープンしてもなかなか売り上げが伸びない」とお悩みの人もいるのではないでしょうか。ネットショップは、顧客に認知され、アクセス数を伸ばすことが大切であり、そのためには集客が非常に重要となります。この記事では、ネットショップの集客について徹底解説。予算をかけずに集客する方法やそのメリットやデメリット、有料で集客する方法など幅広くご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
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ネットショップの集客の重要性

ネットショップに登録しただけでは、よほど需要のある商品や訴求のある商品以外は爆発的に売れる事はあまりありません。

ネット上には多くの競合他社、競合商品が既に存在しており、自社の商品が認知されていないからです。

集客には無料、有料とありますので、まずは無料で集客できる施策などを紹介していきます。

集客は無料でやるべきか、お金をかけるべきか

ネットショップを無料で集客する大きなメリットは、コストがかからないことです。

無料だからこそ継続しやすいのもメリット。長く継続することによって、たくさんのお客様に認知され、アクセスを得ることができます。

無料で集客するデメリットは、効果が表れるのに時間がかかるという点。

継続的に運用しお客様を集客するには、定期的な更新をしなければならないのも難しい点です。

無料集客は、競合他社も多く参入してきます。

他社との差別化を図るにはどのようにしたらよいのか、しっかりと計画をしなければなりません。

無料でネットショップに集客する方法

ネットショップは無料で集客する方法があります。

予算をかけなくても効果的に集客ができるので積極的に取り入れるのがおすすめ。

ここからは、無料で集客するメリットやデメリット、その方法をご紹介していきます。

ブログ

無料集客の代表的な方法のひとつがブログです。

集客するためには、お役立ち情報、商品の情報などユーザーが求める情報を掲載します。

特定のキーワードを意識しながら、情報発信することで、お客様をネットショップに呼び込み、購入を迷っている人の背中を後押しできるのです。

ブログの目指すところは、ショップのターゲットユーザーをたくさん集客することにあります。

ブログは、お客様に満足してもらえる情報発信を継続して行うことが何よりも集客につながります。

どんなタイトルがターゲットにささるのか、どのようなキーワードで記事を書くのかを意識して専門性の高いブログを目指しましょう。

ブログは、読みやすさも大切です。パソコンだけではなく、スマホでも読みやすい文章であるかをチェックしましょう。

ブログで読みやすい文章のポイント

  • 文章が長すぎない
  • 適度に画像を挿入する
  • 漢字ばかりが多すぎないように平仮名とのバランスを調整
  • 広告表示が頻繁に出ない
  • 重要な部分がわかりやすくまとめられている
  • マーカーや絵文字などを入れすぎない

ブログはコツを抑えれば集客効果は大きいです。積極的に取り入れていきましょう。

SEO対策

SEO対策とは、検索エンジン最適化のことです。

GoogleやYahooなどの検索エンジンにおいて、キーワードを入れた自然検索でネットショップが上位表示されるように、サイトを改善する対策。

検索エンジンで上位表示されれば、日々のショップへのアクセスが増えます。

SEO対策をすることは、多くのメリットがあり集客には効果があるので取り入れていきましょう。

一方、SEO対策は、SEO対策は専門的知識も必要となります。Google検索基本事項に記載の「Google検索コンテンツポリシーに違反した場合は、検索順位が下がるなどのペナルティを受けることがあります。せっかくSEO対策をしたにもかかわらず失敗をしてしまうのは非常にもったいないです。

SEO対策は、ネットショップにおいて重要な集客方法。コストはかかりますが、SEO対策を専門に行っている会社に依頼するのも手です。

成果が出るまでの目安

開設したショップページが検索エンジンに認識されるまでに、ある程度の時間がかかるというデメリットがあります。

SEO対策をはじめてから、4ヶ月以降から徐々にアクセスされるようになると考えておきましょう。集客のためには継続がカギとなります。

特徴

検索エンジンで上位表示されれば、お客様からのアクセスが増える

検索エンジン上で上位表示されれば、サイトへの流入が期待できます。

自然検索1ページ目、上段の場合クリック率は30%程度と言われています。

ショップの認知度が上がる

サイトが上位されれば、それだけサイトの存在を知ってもらい機会が増えます。

お客様の目に入りやすく、信頼性のあるショップと判断されブランディングができる

心理学にザイオンス効果というものがあり、見かける頻度の高いものはポジティブな印象が残りやすいというものです。

特定のキーワードで上位表示されるとお客様も、何だかよく見かけるなと感じそれが安心感にもなります。

SNSの運用

Twitter、Instagram、FacebookなどのSNS運用もネットショップへのアクセス獲得に有効です。投稿の方法としては、テキスト内にブログへのリンクを貼り付ければOK。もともとアカウントを持っているという人は、フォロワーに見てもらえるので集客の効果があります。フォロワーが多い人は、拡散してもらえるとさらに効果的です。SEO対策よりも早く集客できる可能性があります。

でも、やみくもにSNSで投稿するのは集客にはつながりません。SNS集客にはおさえておくべきポイントがあるのでご紹介します。

成果が出るまでの目安

SNSの運用は広告を使用しない限り、基本的には長期の施策です。

おおむね三か月~半年程度は必要となります。

特徴

新たなターゲット層へ認知拡大できる

SNSはSNS上で自社の潜在層に認知を拡大する事が出来ます。

商品の情報だけではなく、潜在層から有益だと感じる情報発信をするよう心がけましょう。

ファン化を生み、中長期的な売上アップにつながる

ターゲットに認知してもらえると、ファンになってくれる方も出てきます。

そういった方は中長期的に商品を購入してくれる見込み顧客になりますので定期的にアンケートやコミュニケーションを取れる企画を実施してきましょう。

自然に情報が拡散される

SNSの情報は場合によっては、拡散される可能性もあります。

拡散された情報を、また誰かが拡散していくという事になれば、自然と情報が広がっていきます。

相互のコミュニケーションがしやすい

SNSはコメントやDM機能がありますのでコミュニケーションを取るのにむいています。

またフォロワーに対しても定期的にライブ配信などの機能を使って親睦する事が出来ます。

動画配信

YouTubeなどを利用した動画配信は、無料で行える集客として効果があります。生活の一部として利用する人が多いので、たくさんのターゲットユーザーの目にとまるはず。動画を使ったPRは、情報を音と映像と文字で伝えるので、人の五感に響きやすく、商品の魅力を届けられます。映像はブランドや商品イメージ、商品を利用している動画は使用感がつかみやすいので、購入意欲が高まるのです。

YouTubeでは無料で行える「YouTubeアナリティクス」ツールがあり、視聴回数、再生時間、視聴者の年齢、性別、チャンネル登録者数など効果測定ができるのもポイント。分析をして、つぎの動画配信施策に活かせます。

動画配信による集客は、便利であるがゆえ参入する企業が多いです。自社の動画では、どのようにブランディングし、他社との差別化を図ったアピールができるのかも視野に入れて計画を立てましょう。

動画撮影や編集は、初心者は難しい面もあります。費用はかかりますが、自社の商品の分野に長けた専門業者やフォトグラファーに依頼するのもおすすめ。専門分野の知識があるので、ターゲットに届きやすい動画を作成してくれますよ。

成果が出るまでの目安

ジャンルにもよりますが、一か月程度はみておいた方がいいです。

過去に投稿した動画が何かの拍子で視聴回数が伸びる可能性もありますので、定期的に投稿していくことをおすすめします。

特徴

人の五感に訴求できる

動画はブログなどと異なり、動画で音声と視覚両方で訴求する事が出来ます。

テロップでテキストを表示されたり、効果音なども挿入できますので、魅力的な訴求を行うよう心がけましょう。

シェア・拡散の促進

動画は視聴者にシェアしてもらいやすく、拡散効果が期待できます。

ソーシャルメディアでのシェアや口コミが広がることで、新たな視聴者の獲得やブランドの知名度向上につながります。

リアルタイムなコミュニケーション

ライブ配信を活用すれば、リアルタイムで視聴者とコミュニケーションができます。

質問やコメントに即座に返答することで、視聴者との関係を深め、コンテンツの価値を高めることができます。

プレスリリース

プレスリリースとは、「報道発表資料」と呼ばれるものでメディア向けに新商品やニュース性のある話題を文書にして発表するというものです。

プレスリリースされた文書は、テレビやラジオ、雑誌、新聞などのメディアやサイトで使用してもらえることを期待して配布します。

ネットショップ開業の発表や新商品の紹介がメディアに掲載されれば、コストをかけずにPRでき、大きな集客につながります。プレスリリースは、報道関係者だけではなく、メディアの編集者やバイヤーも目を通す可能性が高く、業務提携に結びつくことも。

プレスリリースは、確実に掲載されるわけではありませんが、成功すればたくさんの人の目にとまるので、積極的に取り入れることをおすすめします。

セミナーやウェビナー

成果が出るまでの目安

ウェビナーの告知は開催の一か月前までには行うようにしましょう。

自社告知以外にも、セミナー告知サイトなどの利用も併用もおすすめです。

特徴

直接コミュニケーションが取れる

セミナーやウェビナーは参加者と直接コミュニケーションを取ることが出来ます。

参加者も不明点はチャットで質問したり、直接対面で質問できる場合もあります。

時間と場所の制約を超えたアクセス可能性

ウェビナーの場合のみですが、ネットで参加できる為、時間や場所に制約がありません。

空いた時間に参加できるなどの特徴があり気軽に参加できます。

商品数を増やす

集客を上げるには、商品数を増やすことも重要です。

商品数が少ないと、ショップへの入口となる商品が絞られてしまいます。

いくつかの販売商品があれば、お客様のアクセスの入口が増えることになるので、集客ができるのです。

成果が出るまでの目安

商品にもよりますが、季節商品の場合、短期で効果がでる場合もあります。

例えばおせちなど使用人数が異なるものや、季節商品のスペック違いなどバリエーション違いを登録するのもおすすめです。

既存顧客やメルマガ会員への告知

既存顧客やメルマガ会員は、もともとネットショップや販売している商品に興味のあるお客様です。一度商品を買ってくれたお客様は、ショップの発信する情報を見る可能性が高いため、的を絞った効率的な集客方法となります。

告知をするのには、タイミングも大切です。毎日配信するに越したことはないのですが、手間がかかり、お客様が飽きないように新しい情報や役立つ情報を送り続けるのは難しいはず。定期的に配信日時を決めて告知するのがよいでしょう。

継続的に告知していくことで、信頼が生まれるのもメリット。

既存顧客やメルマガ会員への告知は、ネットショップのファン化にも有効です。

リピート率をあげるためにも積極的に行いましょう。

無料サンプル、プレゼント

無料サンプルやプレゼントは、新商品や気になっている商品を試せるようにネットショップ側が無料で提供するものです。

新規顧客へのファーストアプローチであり、有効な集客方法といえます。

最初は興味がなかったというお客様に、サンプルを使ってもらい、商品やブランドのよさを知ってもらえます。

実際に使用してもらえる意義は大きく、商品を試してみないとわからないと考えているお客様にも、無料サンプルやプレゼントは、購入を後押しするきっかけになります。

クーポン配布

クーポン配布も、無料で行える集客のひとつです。クーポンは、既存顧客やメルマガ会員へのメルマガ、SNS、チラシ、商品発送の際の同梱物などで配布することができます。購入を迷っているお客様に、今ならお得に買えるクーポンを配布すれば購入の後押しになるはず。クーポンを無料サンプル引換券にして、商品の認知度を上げるのもよいでしょう。

効果的にクーポンを配布するにはポイントがあります。

  • ターゲットを絞り込んで配布する
  • 今買えばお得と思ってもらえるように、クーポンには有効期限をつける
  • クーポンの特典はわかりやすく記載

ポイントを抑えてクーポンを配布すれば、集客効果は格段に上がります。

売る倉庫なら預けるだけで
楽天市場で商品の販売ができます。

商品を預けるだけで手間なく簡単に楽天市場で商品の販売が出来ます。維持コストが高い楽天市場で商品の販売ができ、新たな収益が見込めます。サイト運営は弊社で行うため新たに人員を雇う必要がなく、商品と商品情報を送るだけで販売スタートできます。

有料で集客する方法

ネットショップは有料の集客方法もあります。コストはかかるものの効率よく、うまく使いこなせば心強い集客方法となります。ここからは、有料で集客するメリット、デメリット、詳しい集客方法を解説します。

有料で集客するメリット

有料で集客する方法は、リスティング広告やSNS広告などの広告を発信することです。

有料であるため、確実に広告掲載され集客につながるというメリットがあります。自社のネットショップに合った有料の集客方法を使うことで、無料と比べ、短期間に集客の効果があるのもポイントです。

有料で集客するデメリット

有料で集客するデメリットは、費用がかかることです。小さな規模でネットショップをはじめた場合は、コストの負担を考えながら、計画的に集客する必要があります。広告を出した際は、効果測定や分析を欠かさず行いましょう。かけた広告費に対し、集客効果が認められないのであれば、別の方法を検討するなどスムーズな施策をすることで、継続的にPRできます。

ネットショップをオープンしたばかりで顧客が少ない、費用対効果を認められるという人は、前向きに有料広告を利用するとよいですよ。

リスティング広告

リスティング広告とは、検索連動型広告のことです。GoogleやYahooなどでユーザーが検索したワードに合わせ、上位に広告が表示される仕組みになっています。訴求方法はテキスト形式で、ユーザーが検索したワードに連動した商品やサービスが表示されるので、ニーズに合わせた広告表示ができます。

リスティング広告の特徴

リスティング広告は、一般的な広告と違い入札方式であるなど比較的自由形式で表示し、集客できます。リスティング広告の特徴をご紹介していきます。

広告文は自分で決められる

リスティング広告のメリットとして、広告文を自分で決められる特徴があります。ターゲットに合わせたキーワードを選定して広告文を決めるのでテクニックは必要ですが、リスティング広告は、リアルタイムで広告文の変更ができます。効果を見ながら、自分で広告を改善していけるので運用もしやすいです。

入札形式なのでコストが抑えやすい

リスティング広告は、入札形式で費用をかけます。予算は、効果の様子を見ながら設定可能です。運用にかける予算や一日の予算を設定できるので、予算をオーバーしてしまうことも防げます。

かけられる広告費を自由に設定できるため、繁忙期に合わせて予算を組んだり、集客の必要が無くなれば広告停止ができたりと、コストが抑えやすいです。一般的なテレビや雑誌などの媒体に比べ、かけるコストに関しても自由度が高い広告となります。

ユーザーの検索に合わせて表示するので、見込み客に訴求できる

ユーザーの検索に合わせて親和性のある広告を表示するリスティング広告は、購入意欲の高い見込み客に訴求できます。多くのユーザーが、GoogleやYahooで検索する中で、上位表示されることは、多くの人の目に触れることができます。

リアルタイムで広告の成果を見ることができる

リスティング広告では、コンバージョン設定、ターゲット設定、予算や目標値の設定ができ、効果測定することが可能です。リアルタイムで、広告の成果を見られるので、目標を決めてそれに達していないのであれば、改善していけるというメリットがあります。

問題点をみつけたり、広告文を変えたりと広告のブラッシュアップができるのもメリットです。

短期的に効果を出せる

リスティング広告は、出稿に関する審査期間を得て、キーワードに合わせた広告出稿ができるので、短期的に効果を出せるのが特徴です。広告により、時間をかけずに集客の効果がわかれば、改善や新たな施策をしやすくなります。

リスティング広告は、ネットショップをはじめたばかりの人や広告費にあまり広告をかけられないという人にはおすすめですが、いくつかの注意点があります。

リスティング広告は、予算を決められるので低予算でできる広告ではあるものの、継続的に出稿するとなると費用はかかるのが難点。効果測定を行い、キーワードを設定しなおすことやターゲットを絞ることで、コストを抑えながらも効果的な運用ができますよ。

SNS広告

こちらは代表的なSNSのユーザー数と特徴です。

SNS日本国内 ユーザー数日本国内 ユーザー層特徴
Instagram3300万10代~20代・写真とテキスト形式 ・ショッピング機能に対応し、多くのユーザーがホームページを訪れる ・視覚的に訴求できる
Facebook2600万人20代~40代・写真とテキスト形式 ・実名で利用する ・ビジネスツールとして利用される
Twitter4500万人10代~30代・テキスト形式 ・リアルタイムの情報
LINE8400万人全年代・国内メッセージインフラとして利用される
参考文献:総務省 令和4年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書

SNS広告は、Instagram、Facebook、Twitter、LINEなどのSNSで広告を出す方法です。

SNS広告も有料集客でおすすめのひとつ。

SNS広告の特徴

SNS広告は、ユーザーのタイムライン上に広告が表示されるシステムです。SNS広告にはさまざまなメリットがあり、集客効果も見込まれます。

ユーザーのプロフィールをもとにした精度の高いターゲティング

SNS広告は、ユーザーのプロフィールをもとにターゲティングをし、広告表示されるので精度の高い広告といえます。年齢、性別、趣味、勤め先、役職などの情報と、SNSで「いいね」やシェアした行動をもとにターゲティングが可能です。非常に効果的な集客ができます。

タイムラインに流れるので自然に人の目にとまりやすい

SNS広告は、タイムラインの投稿と同じように流れるので、ユーザーも広告に見えず目に入ります。SNS広告は、投稿に溶け込み、受け入れられやすいようにデザイン性やテキストも求められるので工夫が必要です。

ブランディングができる

SNS広告は、ターゲティングをしたさまざまなユーザーに広告を表示できるので、商品やサービスを知らない顧客にアプローチできます。ブランドのイメージやコンセプトなど、潜在顧客へアピールできるので、「さらに情報を知りたい」というユーザーのホームページへのアクセス数を増やせますよ。

またSNSへの定期的な投稿は、ブランドのコンセプトや価値観がユーザーに伝わるので、顧客がファン化しやすいのもメリットです。

SNS広告は、効果的な集客方法ではありますが、それぞれのSNSによって、特徴が違うので自社のネットショップは、どのSNSを利用すればよいのかを調査検討する必要があります。

動画広告

動画広告とは、インターネット上の動画による広告のこと。youtubeなどで動画を再生しようとすると、先に流れる動画広告のことです。動画広告もさまざまな観点から集客に効果的といわれています。

動画広告の特徴

動画広告ならではの課金方法やメリットがあります。上手く使えば大きな集客となるはずです。

動画広告の課金方法は基本的に3種類に分けられます。自社のネットショップの集客においてどれが適切かを見極めて課金方法を定着させていきましょう。

課金種類課金方法
CPV課金動画が試聴されるごとに課金
CPM課金動画が表示された回数に応じた課金 (1000回動画が再生されるごと)
CPC課金広告のリンク先がクリックされるごとの課金

音楽と動画で視覚、聴覚に訴えることができる

映像と音楽で視覚、聴覚に訴える動画は、心に響きやすくお客様の購入を後押しします。動画は、短時間で多くの情報を得られるのがよいところ。写真やテキストだけでは伝わりにくい部分まで、ユーザーに情報を届けられます。

使用時のイメージをしやすい

動画は商品を実際に使っている様子が観るだけでわかるので、イメージをしやすいのがメリット。その商品を使用したらどのようなメリットがあるのか?実際に自分が使ったら便利なのか?など知りたいことが一目瞭然。見込み客の購入意欲も高めやすいです。

クリエイティブに訴求できるのでブランディングしやすい

映像と音楽は、自社のブランドの世界観やコンセプトを伝えやすいです。ブランドの雰囲気を最大限に生かした動画を配信することで、多くのお客さんに興味を持ってもらえる可能性が拡がります。

多くのメリットのある動画広告ですが、気をつけたい点があります。動画は、企画撮影、編集、音楽、テロップなどの工程が必要となるため、制作に時間がかかり、当然コストもかかるのがデメリットです。

動画広告は、ターゲットを絞り、適切な運用を行うことが大切です。

また、動画広告はクオリティが低いと印象が悪くなる可能性もあるので、外注も視野に入れた十分な計画を立てて、配信することをおすすめします。

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告とは、Webサイトやアプリを開いている際に、動画や画像、テキストで表示される広告のことです。視覚に訴える要素が大きいので、リスティング広告に比べ、情報量が多く見つけやすいのがポイントです。

ディスプレイ広告の特徴

ディスプレイ広告は、画像や動画で表現できるので見つけやすく、集客効果も大きいです。ディスプレイ広告は特徴があり、理解しておくことで効率的に広告を出すことが可能です。

リターゲティングが可能

ディスプレイ広告は、前に自社のショップページを訪れたり、似たような商品を購入したりしたことがある顧客に表示させる広告です。そのため、購入意欲が高いユーザーに訴求できるというメリットがあります。

潜在顧客へアプローチできる

ディスプレイ広告が表示されるユーザーは、「商品に興味を持っているが購入していない」「今後商品を購入する可能性がある」といった、潜在的な顧客です。リスティング広告のように検索して広告が表示されるのとは違い、悩みが潜在化しているので視覚的に訴えかけるディスプレイ広告は、潜在顧客に効果的にアプローチできるのです。

リスティング広告よりもコストがかかりにくい

ディスプレイ広告の料金体系は下記の2種類です。

  • クリック課金制…広告が表示され、それをユーザーにクリックされると費用が発生
  • インプレッション課金制…広告が表示されると費用が発生

ディスプレイ広告は、リスティング広告よりも単価が安いといわれているので、コストがかかりにくいメリットがあります。

ディスプレイ広告の種類は、主に2種類です。

Googleが提携しているサイトに表示する「GDN」は、youtubeやGmail、食べログや教えてgooなどが主な配信先です。

Yahoo!が運営するサイトに広告を配信することができる「YDA」では、Yahoo!知恵袋やクックパッドなどでディスプレイ広告が配信されます。

ディスプレイ広告は、クリエイティブにより効果に影響があるため、ユーザーに見てもらいやすい効果的な動画や画像を作る必要があります。どの広告にもいえることですが、ターゲットを明確化し、どのような目的で配信するのかを決めて計画を立てることが大切です。

アフィリエイト広告

アフリエイト広告とは成果報酬型広告ともいわれています。商品購入、資料請求、会員登録など、決めた成果地点までユーザーが行動することにより料金が発生する仕組みです。

アフリエイトの仕組みは、上記の図の通りです。ASPとは、広告主とアフリエイタ―(媒体)をつなぐ仲介者のこと。広告主はASPに商品紹介を依頼し、ASPはアフリエイタ―(媒体)に広告案件の案内をし、ユーザーに商品を紹介します。ユーザーが、アフリエイタ―を通して、その商品を購入することで、購入件数に応じで報酬が支払われる仕組みです。

ASPは、広告主から依頼される商品紹介の広告を一か所にまとめているので、アフリエイタ―が、そこから便利に商品を選択し出稿できます。

アフリエイト広告の料金は3種類となっています。

  • 成果報酬型…ユーザーがアフリエイト経由でサイトにアクセスし商品を購入した場合、その購入数に応じで報酬を支払う
  • クリック課金制…広告がクリックされるたびに広告主が報酬を支払う
  • ンプレッション課金制…広告が表示されると費用が発生

アフリエイト広告のメリットは、商品が購入されたり、クリックや広告表示されたりした時に報酬を支払うので、余分なコストがかかりにくいこと。成果報酬は広告主が決められるのもうれしい部分です。ASPサービスを利用するときに、初期費用や月額費用が必要となるので注意しましょう。

アフリエイト広告は、仕組みを理解し、留意点を抑えておくことで、費用対効果もよい集客ができます。

まとめ

この記事ではネットショップに集客する為の集客方法を紹介しました。

集客方法は無料でできるもの、有料でできるものがあります。

自社の運用体制や目的は何かを明確にし、様々な集客方法を駆使してネットショップに集客しましょう。

売る倉庫では、ネットショップ歴10年以上の担当者が売れる為の施策を、事業者様と二人三脚で考えていきます。

商品がネットショップで売れるかな?と思った場合、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

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売る倉庫編集部
売る倉庫編集部
預けるだけで楽天市場、Yahoo!ショッピングで商品の販売ができる販売代行サービス「売る倉庫」を運営しています。 売る倉庫をご利用頂くと、EC化を簡単にすすめられます。 ECに役立つ有益な情報を発信していきます。
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