従来の発想にとどまっていては荒波を突破出来ない
社長に就任して16年。先代からの顧客は180度も様変わりし取扱いは部品から雑貨へ。
ピース単位の海外商品の流通加工が中心となり卸業や小売店、通販事業者との付き合いが多くなった。
なぜ今、倉庫事業者がネットショップ事業を始めるのか。
「今は物流の競合の幅が広がっている。例えば運送会社が出荷業務を行ったり、
コンサルやシステム会社が物流事業を始めたりしている。異業種にも目を向けなければならない」
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本コンテンツは2016年6月13日号「物流Weekly」の弊社社長へのインタビュー記事から一部抜粋しています